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ニュースリリース・お知らせ

情報管理サービス「精米生産の匠」を開始

2019.06.25

No.19-020 / 2019年6月25日

情報管理サービス「精米生産の匠」を開始

― 業界初・クラウド型システムで効率的に情報を管理 ―

 サタケ(本社:広島県東広島市西条西本町2-30、代表:佐竹利子)は、クラウド型システムで精米工場の情報を効率的に管理できるサービス「精米生産の匠」を、7月1日より開始します。

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スマホ画面の一例

 精米工場では荷受、原料保管、精米、包装、出荷など、各工程における情報を記録し、管理しています。手書きで管理する場合には情報の集計や参照などに手間が掛ったり、パソコンで管理する場合には端末やOS(基本ソフト)の変更に伴うソフトウェアの更新が必要になるなど、いずれも利用者にとって負担が生じています。

 このたびサービスを開始した「精米生産の匠」は、クラウド型情報管理システムである「サタケiネットワークシステム」を活用したサービスの1つで、各工程の設備稼働履歴の記録や原料・製品の追跡、帳票出力など、精米工場の運用に必要な機能を集約したものです。入力されたデータは容易に閲覧、検索、出力できるため、効率的に情報管理ができます。サービスはウェブブラウザ(閲覧ソフト)を介してインターネット経由で提供されるため、利用者は常に最新のサービスを利用でき、端末やOSを更新した際にもソフトウェアの更新は不要で、負担が軽減されます。

 入力されたデータはサタケiネットワークシステムのサーバーで管理され、一括してバックアップされるため、万が一端末に破損・消失などのトラブルが生じてもデータを保護できます。またインターネットに接続されていれば、スマートフォンやタブレットなどの端末からもサービスが利用でき、遠隔地からも稼働状況や在庫状況の確認が可能です。さらに拡張機能を利用すれば、品質に関する情報の付与や複数工場の管理も可能です。

 なお、クラウド型システムによる精米工場に特化した情報管理サービスの提供は業界で初めてです。精米工場やJAの精米施設などを対象に、年間30件の契約を目指しています。


以上

別紙

情報管理サービス「精米生産の匠」の詳細

■特長

1.効率的な情報管理が可能
2.最新のサービスを利用可能
3.端末やOSの変更に伴う負担を軽減
4.安全・安心なデータ管理
5.遠隔地からも稼働・在庫状況の確認が可能

■サービス概念図

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■機能概要

(1)基本機能

稼働履歴管理 取出元や投入先、重量などの情報を入力し記録する。各工程で入力された情報から、原料米タンク内の在庫量などを表示できる。
原料・製品追跡 稼働履歴管理で入力された情報から、原料や製品の追跡を行う。
帳票出力 稼働履歴管理で入力された情報から、各種帳票を出力する。
工場運用管理 稼働実績をチャート図で表示して、工場の運用状況を視覚的に確認する。

(2)拡張機能

品質情報付与 穀粒判別器や米粒食味計がある場合は、その測定情報をロットに紐付して付与することができる。
複数工場管理 複数の工場それぞれの稼働状況や追跡情報、品質情報などを、本社で一括して閲覧、帳票出力することができる。
精米FAからの情報入力 精米FA(工場自動化設備)と連動して、FAから「精米生産の匠」へ情報を取り込むことができる。
※物件ごとにカスタマイズするため別途見積が必要

■月額利用料金(税抜)

  (1)基本機能 15,000円
  (2)拡張機能(品質情報付与) 12,000円
  (3)拡張機能(複数工場管理) 60,000円
  ※ただし、初期導入費用が別途必要

■システム使用条件

  (1)対応可能ウェブブラウザ
 Microsoft Internet Explorer8.0以上、Google Chrome 39以上(Windows版, Mac版,Android版)、Safari8以上(Mac版, iOS版)

  (2)通信環境
 光回線、ADSL回線、無線回線(LTE)

以上

(本リリースへのお問い合わせ: TEL 082-420-8501 広報室)
※ニュースリリースの内容は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

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