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光選別機「ピカ選」で音楽演奏に挑戦

2019.01.28

No.19-002 / 2019年1月28日

光選別機「ピカ選」で音楽演奏に挑戦

― ベートーヴェンの第九を演奏するテレビCMも制作 ―

 サタケ(本社:広島県東広島市西条西本町2-30、代表:佐竹利子)は、光選別機が噴射する圧縮空気を制御し、クラシックやロックなどの音楽演奏を可能にしました。この演奏をモチーフにした就活生向けのテレビコマーシャル(以下、「テレビCM」)も制作し、1月21日から3月末まで中四国5県で放送されています。

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テレビCMの一場面(オーケストラ篇)

 光選別機は、白米や玄米の中から異物や着色粒などの不良品を圧縮空気で除去する装置で、近年はプラスチックや食品など穀物以外の用途にも利用範囲が広がっています。サタケは、「やってみよう(挑戦)」「変えてみよう(変革)」「諦めない(不屈)」の3つの精神と、自由な発想を大切にしたいという思いから、光選別機で音楽を演奏するという突飛なテーマに取り組みました。

  2018年夏、挑戦がスタート。光選別機は異物などを除去する際に、エジェクター(エア排出ノズル)から「プッ!」「シュッ!」などの音を発するので、この音を制御することで音楽が奏でられると考えました。そこで、音楽データ(電子的な楽譜:MIDI)をエジェクターの噴射信号(バルブの駆動信号)に変換するため、光選別機「ピカ選」専用の変換ソフトを開発し、基本的に音楽を奏でることを可能にしました。しかし、実際に演奏すると、微妙な音のズレや遅れが発生し、楽譜通りの音楽を奏でることができなかったため、ピカ選の基板内のプログラムを一部変更し解決を図りました。さらに、キーボードからも直接ピカ選で音楽を演奏できるようにしました。

  このピカ選による音楽演奏をモチーフにしたテレビCMも制作しました。ピカ選がベートーヴェンの交響曲第9番(第九)をオーケストラ演奏するというもので、「アソビゴコロで未来をツクル。」というキャッチコピーとともに、技術力の高さと自由な発想を表現しています。文字が書かれたコメをピカ選で選別し、順序よく並べると夏目漱石の「吾輩は猫である」になるという作品とともに、1月21日から3月末まで広島、山口、岡山、香川、愛媛の5県で放送されています。これらのテレビCMはYou tubeでも視聴できます。
https://www.youtube.com/user/SatakeCorporation/videos

以上

(本リリースへのお問い合わせ: TEL 082-420-8501 広報室)
※ニュースリリースの内容は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

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