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ニュースリリース・お知らせ

放射性物質の受託分析サービスを開始

2018.06.27

No.18-016 / 2018年6月27日

放射性物質の受託分析サービスを開始

― 高まる食の安全・安心のニーズへ対応 ―

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分析作業の様子

 サタケ(本社:広島県東広島市西条西本町2-30、代表:佐竹利子)は6月27日より、米に含まれる放射性物質(放射性セシウム)の含量を測定する受託分析サービスを開始します。  

 高度化が進む食の安全・安心のニーズに対応するため、従来の重金属分析や残留農薬分析、品種鑑定などのサービスに加え、新たに、米に含まれる放射性物質(放射性セシウム)の受託分析サービスを開始します。  

 本測定は、厚生労働省が定めた「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」を準用したヨウ化セシウム結晶(CsI(TI))検出器を用いた分析方法(γ 線シンチレーションカウント方式※1)で、基準値を超える米の流通の防止に有用です※2

 この分析に要する日数は、検体受領日の翌日から3営業日以内、分析料金は1検体あたり6,000円(税抜)。分析対象は、米(玄米、精米、無洗米)。    

 詳しくはサタケウェブサイトの「米の性質分析」をご覧ください。

"https://satake-japan.co.jp/products/analyze/rice_property/000189.html"

(※1)本測定値は、測定によって求められた放射性核種を全てγ 線核種であるセシウム134とセシウム137(原子量134および137のセシウム)との和とみなした放射性物質濃度であり、計測機器の精度上、測定値が25 Bq(ベクレル)/kg以下の場合、「N.D.」(=不検出)での報告となります。

(※2)平成24年4月1日に施行された食品中の放射性物質に関する新しい基準値では、一般食品の放射性セシウムについては、100 Bq(ベクレル)/kgとなっています。

以上

別紙

放射性物質(放射性セシミウム)分析について

■概要

分析料金 6,000円/1検体(消費税別)
分析納期 検体受領日の翌日から3営業日以内
分析対象 米(玄米、精米、無洗米)
検出限界値 25 Bq/kg
必要検体量 100 g 以上

以上

(本リリースへのお問い合わせ: TEL 082-420-8501 広報室)
※ニュースリリースの内容は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

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