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FOOMA JAPAN 2006にサタケ出展

2006.05.15

平成18年5月15日

展示会

FOOMA JAPAN 2006にサタケ出展

--- 「食の未来を考える」をテーマに幅広く展示---

 

 サタケは、6月6日(火)?9日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催される「2006国際食品工業展(FOOMA JAPAN 2006)」に出展します。今年で29回目になる本展示会は、社団法人 日本食品機械工業会が主催する国内有数の大型展示会で、食品製造プロセスに関わる最新の機器が一堂に集う見本市です。サタケは、東1ホール(1k-23)のブースに展示します。

サタケのテーマは『食の未来を考える』で、「サタケ自身が常に夢を追い求め、動き続けているという姿勢と、来場されるお客様に対しても、次世代の食のあるべき姿を認識していただくことのできるブースである」ことを表現したコンセプトです。テーマに沿ってAグループ(これからの新加工技術)、Bグループ(21世紀新精米工場)、Cグループ(防災・非常食)に分け、さらに独立したDグループ(食育支援)を設け、実機展示・実演・パネル展示などを行います。
なお、サタケホームページ(https://satake-japan.co.jp/)でもFOOMA JAPAN 2006をご案内しています。

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出展の概要と見どころ

[Aグループ:これからの新加工技術]


1)分析機器:圃場から栽培・精米・炊飯に至るまでの各種分析機器の展示・実演

(1)アグリビュー(展示・実演)
圃場をデジタルカメラで撮影するだけで、生育診断や収穫後の玄米タンパク値の推定ができるシステム。
(2)DNA品種判定装置:(パネル展示)
米のDNAを抽出し自動判定する装置で、専門的な知識や技術が不要。
(3)残留農薬測定装置(パネル展示)
従来の検査において、最も検出率が高く最も人毒性の高い、米・野菜の残留農薬成分の有無を判別する。

炊飯食味計

(4)炊飯食味計(展示・実演)
ご飯の外観・硬さ・粘り・バランス度・食味値を測定する。
(5)米粒食味計(展示)
玄米・白米の食味値を粒状のまま測定する。
(6)多機能成分食味計(展示)
1台で乾小麦、乾玄米、生籾の主要成分や物性値を簡便に測定できる。
(7)穀粒判別器:携帯型(展示・実演)
米を一粒一粒電子の目で測定し、米の外観品質を測定する。

(8)穀粒判別器:卓上型(展示・実演)
米を一粒一粒電子の目で測定し、米の外観品質を測定する。サンプルの自動選別が可能。
(9)硬さ・粘り判定装置(展示・実演)
経時変化したご飯の物性(硬さ・粘り)を簡単に判定する。

シンセンサ

(10)シンセンサ(展示・実演)
米の新鮮度をすばやく数値化する。
(11)分析サービス
米品種鑑定および米の性質・食味・異物・重金属分析・残留農薬一斉分析サービスについて紹介する。

アグリビュー

DNA品種判定装置

残留農薬測定装置

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穀粒判別機(卓上型)

硬さ粘り計




2)最新鋭製品

(1)胴割選別機(展示・実演)
業界初の玄米・白米中の胴割粒を選別できる光学式選別機。機内残留がないのでコンタミの心配無用。
(2)フルカラーベルトソーター:NIRセンサつき(展示・実演)
フルカラーCCDカメラに加えNIRカメラを搭載し、原料と同色の混入異物も選別が可能になった。ベルト搬送で様々な原料(豆、胡桃、アーモンドの実等)の選別が可能。
(3)新型ローラーミル(展示)
衛生面・機能面で進化したニューモデル。メンテナンスに要する時間も大幅に短縮。小麦粉砕だけではなく、あらゆる穀物の粉砕に対応。

胴割選別機

フルカラーベルトソーター

新型ローラーミル

3)製造システム:無洗ギャバ米や高機能性米製造システム
(1)無洗ギャバ米製造システム(展示)
玄米から効率的にギャバを生成させ、胚乳に移行させた後、精米・無洗米加工する装置。
①普通精白米に比べ、ギャバが約5倍含まれている。
②生成されたギャバが胚芽から胚乳に移行しているので、お米を研いだり胚芽を除去してもギャバの量は減らない。
③食味・食感、外観は精白米と変わりなく、美味しくいただける。
(2)高機能性米製造システム(パネル実演)
白米に機能性成分やビタミン類などの栄養素を富加させ、高付加価値米を製造 する装置。
①健康維持・増進に貢献。
②味覚と食感は白米と同じで、美味しくいただける。
③サプリメントなどと異なり、意識することなく毎日摂取できる。

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ギャバ生成装置

機能性米製造システム


[Bグループ:21世紀新精米工場]

(1)多用途搬送システム(パネル展示)
穀物を個別のコンテナに入れて貯留し、必要な時に必要な場所へ高速で搬送するシステム。バケットエレベータやシュートに比べ搬送距離を短くする事ができ、穀物へのストレスを最小に抑えることができる。各機器を立体にレイアウトし、スペースと建築コストを低減させた上、コンタミを防ぎ、トレサビリティを確保できる革新的なシステム。
(2)エキスパートシステム(展示)
受注から出荷までの全ての管理帳票(経営・在庫・生産・品質・保全・原料仕入・出荷)をFAシステムと連動させる基幹システム。 工場全体の管理が一元化でき、日々の経営管理が可能となる。
(3)マジックソーター(展示・実演)
米・麦の着色粒・異物だけでなく、白ゴマ・黒ゴマ・アワ・キビ・ヒエ・アマランサスなどの各種穀物が高精度で選別可能。
(4)エア搬送(パネル展示)
新型サイクロン(レシーバー)の採用により、穀物へのダメージの少ない搬送が可能になった。 搬送空気の温湿度をコントロールし、水分の変化(損失)を最小に抑えることができる。
(5)ミルマスター(展示)
小ロット・コンタミ対応型精米機。残留レス機能によりコンタミが無用。多品種少量生産に対応し、品種・目的に応じた搗精制御が可能。
(6)パッキングマスター(展示・実演)
使い易さ、確実さ、迅速さを追求し、お米の包装に最適な機能を有した最新鋭の全自動計量包装機。従来機とほぼ同じ寸法で16袋/分(5kg包装時)の能力を有する。カラー液晶パネルを採用し簡単に操作できるほか、トラブル発時には対話式で対処が可能。
(7)スーパージフライス(パネル展示)
湿式無洗米装置。100kg/hの小型タイプから2t/hの大型タイプまでラインアップ。
①食味と炊き易さに優れた無洗米が製造可能。
②製品の炊飯特性は通常の白米と変わらない。
③湿式精米で使用する水は家庭で洗米する量の1/100。
(8)ネオ・テイスティ・ホワイト・プロセス(パネル展示)
熱付着材で微粉ぬか層を取り除く、安心・安全な無洗米装置。500kg/h?10t/hタイプまでの取り揃え。
①排水設備が不要。
②お米の「うまみ層」を残すので、おいしい無洗米になる。
(9)中型IH立体式ライン(パネル展示)
白米7kg/釜×40釜/h?60釜/hのIH炊飯ライン。産業用ロボットを使用した省スペースタイプで、100種類のヒートパターンにより、一年中安定した炊き上がりを実現。
(10)小型IHライン(展示)
半自動の小型(1,000食/h?2,000食/h)IH単釜炊飯ライン。配米・調味・反転ほぐしが手動となる。省スペース・低コストで、環境に配慮するとともに、食味を追求。学校給食、企業給食に適したシステム。

多用途搬送システム

マジックソーター

ミルマスター

パッキングマスター

アラワンジャー

NTWPミニ


[Cグループ:防災・非常食]

(1)各種マジックライス(展示・試食)
新商品の試食や、非常食としてのマジックライスの活用を提案。非常食としても注目のマジックライスを、防災に役立つ情報も取り揃えて紹介。
(2)マジックミル(展示・実演)
胚芽精米もできる本格派精米機。
(3)マジックIH炊飯ジャー(展示・実演)
お米を活性化させて、今話題のギャバ値を上げて炊き上げる新型炊飯器。調理例や糠の使用法など、美味しさと健康にこだわったお米の食生活も提案。

ギャバ入りマジックライス

マジクミル

マジックIH炊飯器


[Dグループ:食育支援]

(1)食育支援(パネル展示)
昨年より開校した「お米の学校」を映像にて紹介

お米の学校(座学)

実習体験

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(本件へのお問い合わせ: TEL 082-420-8501 広報室)
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