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「FOOMA JAPAN 2022」に出展

2022.05.09

No.22-014 / 2022年5月9日

「FOOMA JAPAN 2022」に出展

― 光選別機を中心に最新技術を幅広く展示 ―

 サタケ(本社:広島県東広島市西条西本町2-30、代表取締役社長:松本和久)は、6月7日(火)から10日(金)までの4 日間、東京ビックサイトで開催される 「FOOMA JAPAN 2022(国際食品工業展)」に出展します。 

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FOOMA JAPAN 2021でのサタケブース

 「FOOMA JAPAN」(主催:一般社団法人日本食品機械工業会)は、食品製造・加工機械を中心に、食に関するすべての分野を網羅したアジア最大級の総合展示会です。
 サタケは4月にリニューアルした選別加工総合センターや新型精米プラント「MILSTA」を映像で紹介するほか、各種光選別機や炊飯機器、計測機器などを展示・実演します。
 映像モニターでは、お客様のご要望に対し、より多くの可能性や発展性を導き出し、最適なご提案ができる先進的な空間を目指してリニューアルした選別加工総合センターや、「省力化と自動化」「品質担保とリスク分散」「顧客の利益貢献」を実現する新型精米モデルプラント「MILSTA(ミルスタ)」を映像にて紹介します。
 光選別機コーナーでは、可視光・近赤外線に加えX線カメラを搭載し、AIとの組み合わせにより、外観検査では難しかった原料の内部不良の選別を実現したベルト式光選別機「BELTUZA(ベルトゥーザ) SPECTRA(スペクトラ)」、歩留向上と省エネを実現する超高速応答ピエゾバルブや、難しい選別設定を迅速・簡単に行えるサタケ独自の自動検量線作成システム「サタケ・スマート・センシティビティ」を搭載したシュート式光選別機「SLASH」の実演をします。
 また、ムラが少なく粒感のしっかりした炊飯が可能な「加圧式IH炊飯機」や、各種検査機器を展示するほか、サタケグループのライステクノプロダクト(株)が開発し、スリム化とタイマー機能により設置性と作業性を向上させた「業務用全自動洗米機」などを展示します。
 なお、サタケの展示は東3ホールの3L-69ブースにて行います。開催時間は午前10時より午後5時までです。(別紙:主な出展製品の概要と見どころ)

以上

別紙

【主な出展製品の概要と見どころ】

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     ※出展内容は都合により変更する場合があります。



■サタケブース位置 : 東3ホール 3L-69ブース

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(本リリースへのお問い合わせ: TEL 082-420-8501 広報部)
※ニュースリリースの内容は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

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