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ニュースリリース・お知らせ

行って、観て、もらえる「マンホールカード」

2018.12.10

 下水道の設置には欠かせないマンホール蓋。ふだん歩く道にどんなものがあるか、気にしたことはありますか?マンホール蓋は各自治体がそれぞれデザインしており、地域の名産や名所、キャラクターなどをあしらうといった、趣向を凝らしたものも続々と生み出されています。じつは今、「路上の芸術」とも称されるこれらのマンホール蓋を、鑑賞しようという人が増えているといいます。
 
 そんな中、各地のマンホール蓋を見に訪れた人に無料配布する目的で発行されているのが「マンホールカード」です。関係企業や国土交通省などが設立した、下水道広報プラットフォームという団体が、各自治体と一緒に制作しています。サタケ本社のある東広島市でもすでに、酒蔵をデザインしたマンホール蓋のカードが発行され、東広島観光案内所にて希望者に配布されています。さらにこのたび、新たなマンホールカードが発行され、配布が始まります。
 
 その新たなカードに掲載されるマンホールは、東広島市北部の豊栄町に本年3月より設置されているもので、国の特別天然記念物「オオサンショウウオ」とアカマツ、ミツバツツジがあしらわれています。豊栄町は日本海にそそぐ江の川、瀬戸内海に注ぐ沼田川などの源流域にあたり、その澄んだ河川にオオサンショウウオが生息しています。このマンホールカードを、12月14日より地域交流拠点「豊栄くらす(東広島市豊栄町清武352-1)」で配布することとなりました。
 
 マンホールの実物は豊栄くらすから1.4キロほど南の産直市場「とよさか四季菜館」横の歩道と、JR西条駅前の歩道に各1枚ずつあり、カラフルな彩色が施されています。同デザインで無彩色のものなら豊栄くらす駐車場にも設置されていて、こちらでもご覧いただけます。ぜひ豊栄くらすへ!なんて言っていると「マンホールカードで釣って、豊栄くらすへの集客を狙っているのでは?」という、鋭いツッコミを受けそうで、それこそ身も蓋もありませんが・・・

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新マンホールカード・デザイン(左が表、右が裏)

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