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シリコンバレー? いやサケバレーです

2018.08.30

 東広島市西条町。サタケの本社があるこの町では毎年10月に、日本酒の大きな祭典である「酒まつり」が開催されます。平成2年にスタートし今年で29回目を迎えます。

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酒まつり2018のチラシ

 西条は灘、伏見と並び日本の三大銘醸地の一つに数えられ、JR西条駅周辺には7つの酒蔵が集積しているという全国でも珍しい地域です。この特徴を最大限に活かし、酒蔵周辺を中心に2日間にわたり様々なイベントが開催されます(今年は10月6日、7日)。来場者は約25万人と、東広島市の18万6千人を超えます。

 西条が酒(日本酒)の町として栄えたのは、サタケの初代創業者佐竹利市による精米機の開発、三浦仙三郎による軟水醸造法の開発のほか、醸造技師の橋爪陽や賀茂鶴酒造の木村静彦らによる酒造りの功績があったからです。

 まさにそれは、日本酒造りにおけるシリコンバレーであり、「サケバレー」と叫ばれー...、ても良いのではないでしょうか。

 今年7月、広島県は未曽有の豪雨災害に見舞われましたが、10月中に山陽本線も全線開通の予定です。苦しく大変な中でも、酒まつりを一つの契機としてみんなの笑顔と明日への光が見られたらと願っています。

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