2018.04.17
4月は、多くの企業の新年度がスタートし、フレッシュマンも入社します。新たな取り組みを始めたり、業務を見直したりと変化・挑戦に富む時期でもあります。
だからという訳でもありませんが、2011年12月にオープンした「おむすびのGABA西条店」が4月13日にリニューアルし、「豊栄おむすびくらす」に衣替えしました。
「おむすびのGABA西条店」は、サタケが開発したGABAライス(機能性表示食品)を知っていただくアンテナショップとして開店し、6年あまりで一定の目的を達したと考えています。
サタケは、2016年に地域活性化プロジェクト「豊栄プロジェクト」を発足させました。翌2017年には、東広島市豊栄町に情報発信・交流拠点「豊栄くらす」を、広島市内の商業施設LECT内には「豊栄ごはんくらす」をオープンしました。
今回リニューアルオープンした「豊栄おむすびくらす」は、GABAライスや豊栄町の新鮮な野菜・卵などを使った料理の提供のほか、豊栄産野菜の産直市などを開催する計画です。
なお、「おむすびのGABA秋葉原店」「おむすびのGABAワイキキ店」「おむすびのGABA台湾姉妹店」は変更ありません。
ロゴマーク 「豊栄おむすびくらす」の店内