サタケはいつも、あなたの側に 〜サタケの魅力〜Loading...

ALWAYS ON YOUR SIDE サタケはいつも、あなたの側に

02. SATAKEは世界の共通語

コーポレートビデオ「SATAKEは世界の共通語」

1896 年(明治 29 年)に創業者・佐竹利市の発明によって生み出された日本初の動力式精米機。
歩留まりが良く高品質なサタケ製の精米機はやがて世界各国に導入され、一部の国では 精米機のことを「SATAKE」と呼ぶ国もあるそうです。その後、米の分野だけでなく、 麦やとうもろこしなど世界3大穀物をターゲットに世界有数の食品加工総合メーカーと して発展を遂げたサタケの秘密に迫ります。

03. サタケが描く未来

明日を創る力。〜常に一歩先の技術を求めて〜

1896年(明治29年)、日本で最初の動力式精米機を開発したサタケ。それまで人力に頼ってきた「精米」という作業を、機械に置き換えたことで能率は飛躍的に向上し、農業・酒造業の興隆に大きく貢献しました。
「前人未踏の事業だからこそ、成し遂げねばならない」との創業者の魂は、一世紀以上にもおよぶサタケの歴史の中で脈々と受け継がれ、常に一歩先の技術で業界をリードしてきました。
食を通してもっと元気な人をつくるために、持続可能な農業を実現するために。サタケはこれからも、日々新たな価値の創造に挑戦してまいります。

04. 四代に渡る飽くなき探求

四代に渡る、飽くなき探求〜食を通して元気な人を創る〜

120年におよぶサタケの歴史。この歴史を創り上げてきたのは言うまでもなく、創業者をはじめとする歴代の経営者、志を同じくする従業員、そしてお客様や会社をとりまくすべての人々です。中でも、常に会社が進むべき道を指し示し率いてきた、歴代経営者の功績なくして今日のサタケはあり得ません。四代にわたって貫かれてきた「食を通して元気な人を創る」という確固たる精神を軸として、歴代経営者の功績を振り返ります。

  • 佐竹利市

    初代・佐竹利市

  • 佐竹利彦

    二代目・佐竹利彦

  • 佐竹覚

    三代目・佐竹覚

  • 佐竹利子

    四代目・佐竹利子

05. サタケの歴史

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06. データで見るサタケ

売上高・経常利益(サタケグループ連結)

2023年度

(売上高)000億円

(経常利益)00億円

07. サタケのミッション

サタケのミッション

サタケの歴史は常に「穀物」とともにありました。そしてこれからも、「穀物」の持つ優れた特性・機能を最大限に活かし世界の人々の「元気」をプロデュースするため、また「農業」を中心とし環境への負荷を抑えた「持続可能」な社会を構築するため、これまで各事業分野において培ってきたノウハウを有機的に結びつけ、新たな社会の構築に貢献してまいります。
これこそが今、サタケが目指す未来なのです。