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2015年9月28日

枝豆選別をマメにするスーパーロボット!?

モニターテスト風景

 サタケには、農産物や食品、工業製品など幅広い原料に対応する多用途ベルト式光選別機「BELTUZA(ベルトゥーザ)」という製品があります。まさに多用途に使える選別機なのですが、お父さんの大好きなビールに付き物の枝豆の選別にも威力を発揮するのをご存じでしょうか?

 居酒屋や冷凍食品で枝豆は定番となっていますが、そこはやはり農産物。中には虫が食ったり、変色したりしているものも混在しています。これを除去するために、多くの場合ベテランの作業員が手作業で選別しています。しかし、現代は高齢化社会。作業員も高齢化が進み、人材確保が難しくなっており、出荷にも支障を来す状況となっています。

枝豆(良品)

 そこで登場するのが件の「BELTUZA(ベルトゥーザ)」。まるでスーパーロボットのような大そうな名前ですが、まさに名に恥じぬ活躍をします。新開発の「形状選別機能」を武器に、不良枝豆をバッサバッサと選別してしまいます。枝豆は、虫食いやキズが主因となる色合いの不良や、形状の不良が混在した状態であり、色合いだけを見分ける従来の光学式選別機では、選別が困難でした。そこで「形状選別機能」という、最強のアイテムを搭載したスーパーロボットが活躍する場が与えられたわけです。



枝豆(不良品)

 また、光学式選別機に必要な検量線(原料の種類ごとに設定される、判別基準の初期設定データ)を簡単な操作で作成できる「自動検量線作成システム」を搭載。生産地域や作柄による原料状態の違いや品質劣化が速く調整時間を長くとることができないものでも、素早く選別具合の調整が行えます。

 作業負担の重い選別労力の軽減と生産性の向上を実現する「BELTUZA(ベルトゥーザ)」のお値段は1,800万円(メーカー希望小売価格:税抜)。現在、枝豆産地でモニターテストを行なっており、評価も上々。今後この分野への販売を積極的に行っていく計画です。

 もしかして、「形状」選別機能付きだけに、「計上」や「経常」にも効果があるかも!?

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