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ニュースリリース

No.17-020 /2017年6月15日

ミャンマーで精米機器の移動セミナーを展開

― 地方都市部でのシェア拡大を図る ―

 サタケ(本社:広島県東広島市西条西本町2-30、代表:佐竹利子)は、昨年10月より、ミャンマーにおける市場シェア拡大のため、販売協力店アディパティ社(所在地:ミャンマー連邦共和国ヤンゴン市)との協同で地方都市部の精米工場の経営者らを対象に、移動展示車を使用した精米機器セミナーを展開しています。


セミナー会場の様子

 ミャンマーでは2011年の文民政権成立以後、経済自由化や海外企業による急速な投資拡大を背景にアジアトップクラスの経済成長が続いています。成長著しい同国市場での販売拡大を図るべく、サタケでは2012年からヤンゴンに本社を置くアディパティ社との販売協力を開始。昨年5月には同社のサタケ製品展示販売用のショールームを開設するなど、主に都市圏での販売機能を強化してきました。


 新たな取り組みとして昨年10月より、地方都市部で現地精米工場の経営者らを対象に、荷台コンテナに簡易の精米システムを組み込んだ移動展示車(※)によるセミナーを展開しています。従来地方都市部では、既存顧客の工場をセミナー会場として借り、近隣業者を招待する形を取っていたため、顧客のいない地域での会場の確保が課題となっていました。機械の設置場所を選ばない移動展示車でのセミナーを積極展開し、地方都市部での市場シェア拡大を図る考えです。


 今年5月、4回目となる同国ラカイン州内でのセミナーでは、約100名を対象に、実演を交えて最新の精米機器を紹介。サタケ社員がプレゼンテーションを担当し、製品の特長や品質の高さ、アフターサービス体制をアピールしました。小規模の工場で高品質米を生産したいという経営者らの需要にマッチし、5台の成約に結びつくなど、セミナーは盛況のうちに終了しました。今後も各地でのセミナーを予定しています。


 今後のミャンマーでの販売戦略について、サタケのアジア事業部小林一馬社員は「サタケは同国の大型精米工場の90%以上に製品を納入しています。近年の高品質志向の高まりを受け、これまでメインターゲットではなかった地方都市部の中小規模の工場においてもサタケ製品を求める動きが強まっています。精米機や研米機などのお米の外観品質に関わる機器を中心にシェアを拡大していきたい」とコメントしました。


(※)コンテナを製品展示スペースとして利用できる自家発電機搭載のトラック


以上

別紙

詳細情報

【アディパティ社について】


■会社名:Adipati Agricultural Produce Trading Limited (アディパティ社)
■住  所:Satsan(12) compound, Upper Pazundaung Road, Mingalar Taung Nyunt Township, Yangon , Republic of the Union of Myanmar (ミャンマー連邦共和国ヤンゴン市)
■代表者:Mr. Thein Toe (テイン・ドウ社長)


【セミナー会場の様子】

 


以上

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