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ニュースリリース

No.17-003 / 2017年1月30日

業界初(※1)搬送機付精米機「ハイクリーンワンパス」を新発売

― 玄米吸い上げ式搬送機で生産者の負担軽減を実現 ―

ハイクリーンワンパス

 サタケ(本社:広島県東広島市西条西本町2-30、代表:佐竹利子)は、農家及び店頭精米向けとして、搬送機で玄米を吸い上げ精米を行う、業界初の搬送機付精米機「ハイクリーンワンパス」を、2月1日より新発売します。


 従来の精米機は、上部にあるタンクに玄米を投入し、精米を行う方法が主流でした。そのため、重い米袋(※2)を持ち上げて玄米を投入しなければならず、特に女性や高齢者の方にとって、負担のかかる作業でした。

 「ハイクリーンワンパス」は、米袋に搬送ホースのノズルを差し込み、玄米を吸引してタンクへ運び、自動で精米を行います。そのため、重い米袋を持ち上げる必要がなく、生産者の労力軽減が実現しました。また、取り外し可能なテーブルが付属しているため、白米を30kgの米袋や小さな容器など、用途に合わせて排出できます。工具を使用することなく精米スクリーン(※3)の着脱が可能なため、どなたでも簡単に掃除やスクリーン交換ができます。

 メーカー希望小売価格は18万円(税抜)。主に農家や店頭精米向けに、年間300台の販売を見込んでいます。(製品の詳細は別紙を参照)


(※1)精米機側部に玄米入の米袋を設置し、搬送ホースで吸引する精米機において
(※2)玄米は通常30kg袋の紙袋に袋詰めしていることが多い
(※3)糠を白米と分離するところ。精米部

以上



別紙


搬送機付精米機「ハイクリーンワンパス」の詳細

■特長

1.業界初、搬送機で簡単張込
 本体横に玄米入の紙袋をセットするだけで、搬送機が玄米を吸い上げ、精米します。従来の精米機のように、重い米袋を持ち上げて、玄米をタンクに投入する必要がありません。また、搬送ホースは左右どちらにもセットできます。
2.様々な排出形態に対応
 白米出口下のテーブルは取り外し可能で、小袋から30kg袋まで用途に合わせて様々な袋や容器に直接白米を投入できます。
3.清掃に工具レス
 精米スクリーンの着脱が工具なしでも可能。作業も簡単なため、従来の精米機と比べると掃除やスクリーンの交換が簡単になりました。


■仕様

型  式
RBS100A
対象原料玄米(短粒種)
処理能力
(kg/h)
精米機 30~40
搬送機 450~500
定格電圧(V) 単相100 50/60Hz
所要動力 (kW) 精米機 0.55
搬送機 0.50
精米機
主軸回転
(rpm)
50Hz 1,435
60Hz 1,730
安全装置過負荷自動停止
(サーマル
プロテクタ)
機体寸法(mm)
970 X 520 X 1,370
機体重量(kg)
51
使用環境温度(℃)
5~30

(※1)性能は、地域・品種・水分・使用条件等により変動します。
(※2)環境温度が5℃以下になると白さが足りなくなったり、排出口付近に糠が付着しやすくなったりする場合があります。また、30℃以上になると、白米温度が高くなったり、砕米が増えたりする場合があります。

■寸法(単位:mm)



■使用方法



(1) 本体横に玄米入の米袋を置きます
(2) 玄米入の米袋に搬送ホースのノズルを差し込みます
(3) 玄米を吸引し、タンクへと搬送します
(4) 自動で精米します
(5) 精米した白米は排出口から排出します(下図参照)


紙袋に白米を排出


容器に白米を排出



以上



(本リリースへのお問い合わせ: TEL 082-420-8501 広報室)

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